少森寺編パワー型育成理論 |
■はじめに
準備
・右打・パワー型
目標
・弾道4・パワーA・他は極力低く
★心がけ
序盤の玄武房通いでは基本的に回復房には行かない。
それからの体力回復は積極的に。体力が半分になったらすぐ行くこと。
これによって修行を減らさずにケガ率を最小限に抑えることができる。
ただしミニゲームができる状態であればそっちを優先する。 |
■育成過程
まず上にも書いたとおり、玄武房のガケ登り。これを5回繰り返す。
4回終わったところでミニゲームができるようになるので見逃さずに行くこと。
チャン太はノーダメージで倒さないと次の先生と闘えないので注意。
この序盤での脱走イベントは基本的に『脱走はしない』選択肢を選ぶこと。体力を節約するため。
回復無しでガケ登り5回もやってれば多分身体はボロボロなので、
回復房に2回行く。多少余裕があれば、1回でOK。
これ以降、体力の回復とミニゲームは任意で。
青龍房の地獄カラクリ、朱雀房の十八銅人を1回ずつ。(ランダムイベントを起こすため)
以降は白虎房の岩石スクワットに励みます。
20日になったら、玄武房に行って特殊能力か経験値を手に入れる。経験値の方がおすすめ。
それからもずっと岩石スクワット。
白虎房でも特殊能力か経験値かを手に入れるイベントがあるけど、こちらは経験値で。
終盤、5回目のミニゲームでは三田が相手になることを祈る。
最後の連戦はもちろん全勝がベスト。自信が無ければ事前に体力を回復しておく。
連戦では進藤・師匠以外はノーダメージでクリア。
このようなパワー型は俺ペナで活躍できるので、かなり化けると思います。
なので、能力UPも俺ペナ前提でやるのをおすすめします。
俺の場合強振しか使わないのでミートを犠牲にして、代わりに走力・守備を上げました。
肩力を上げるのはパワーにかなり影響するので上げてません。
守備能力がかなり低いので、俺ペナではパリーグルールにして、
指名打者として試合に出させてもらいます。
ちなみにポイント稼ぎが目的ならこの育成理論は向きません。
いっても30ポイントぐらいです。 |
■サンプル選手
弾道4
|ミート(1)|パワーA(141)|走力C(10)|肩力F(4)|守力D(8) |
【育成理論提供】ルクさん |